東京オートサロン2025で販売台数は限定200台の特別なスポーツモデル「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」を発表したマツダのサブブランド「マツダ スピリット レーシング」。その設立目的と活動内容の核心に迫る。
アメリカ・ラスベガスで2025年1月7日から10日まで開催された「CES 2025」に行ってきました。5日、6日はプレスデーに設定されていて、ソニー・ホンダモビリティの「AFEELA 1(アフィーラ1)」発売とか、ホンダの「Honda ...
レンジローバーのコンパクトSUV「イヴォーク」に特別仕様車「キュレーテッドエディション」が登場。PHEVモデルをベースに人気のオプション装備を標準で採用したモデルとなっている。車体色はホワイト、ブラック、グレーの3種類で、販売台数は240台のみ。
ヒョンデ モビリティー ジャパンは2025年1月17日、横浜市に新たなショールーム「ヒョンデ みなとみらい 本社ショールーム」をオープンした。ヒョンデブランドとヒョンデのゼロエミッションビークルの魅力を伝えるための新たな拠点となる。
盛況のうちに幕を下ろした2025年の「東京オートサロン」。世界有数のカスタムカーの祭典に見る、トレンドの大きな変化とは? 「オートサロンを取材するのは5年ぶり」というリポーターが、ブランクがあるからこそ感じ取れた潮流の変化を語る。
クルマ好きが憧れ、カーデザイン界でも模範とされてきたヨーロッパ車の造形美。しかし最近は、ちょっと様子がヘンじゃない? ドイツ車やイタリア車は、今でも日米韓中のクルマより美しいといえるのか? 世にはびこる、安易な欧州信奉をブッタ切る!
CX-5はマツダ最大のグローバル商品であり、そのスクープ記事は海外でも盛んに配信されている。それによると、新型CX-5はこの2025年内にもグローバル発表されて、2025年末~2026年に順次市場投入されていくという見立てが大半である。
トヨタ自動車は2025年1月16日、レクサスのスポーツクーペ「RC」「RC F」に“ファイナルエディション”を設定し、販売を開始した。その名のとおりの最終モデルであり、RC、RC Fとも2025年11月をもって生産終了を迎えることになる。
スズキは2025年1月16日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」「ソリオ バンディット」の一部仕様を変更して発売した。フロントデザインを刷新したほか、1.2リッター3気筒エンジンをベースとした新たなパワートレインを採用している。
ステランティス ジャパンは2025年1月16日、「ジープ・ラングラー」に特別仕様車「アンリミテッド ルビコン アンヴィル」を設定し、100台の台数限定で発売した。 ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン ...
英国の伝統と誇りによって進化を続けた「ディフェンダー」の魅力と独自の世界観を多角的に紹介。 特集 「キャデラック ...
ルノーが満を持してリリースした「ルノー5 E-Techエレクトリック」。話題満載のコンパクトな電気自動車が、われらが街のショールームにやってきた! 欧州カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた一台の心象を、欧州在住のコラムニスト、大矢アキオが語る。