私、早川美穂は、活動の継続に限界を感じたため、1月17日、東大和市議会議長へ辞表を提出しました。また同日、日本共産党へ離党届を提出しました。皆さまの負託にお応えできず申し訳ありません。
石丸伸二氏はパワハラ・モラハラ気質が露わなのだが、それが二項対立の構図を作って注目と支持を集めることにむしろ有効なことになってしまっているのは根深い問題であると思う。そのことを含めアテンションエコノミー、ポピュリズム、民主主義の破壊という問題系で深刻 ...
12月現状判断DI49.9、前月差+0.5ポイント。先行き判断DI48.8前月差▲0.6ポイント。現状判断DIと先行き判断DIが逆方向に動きの主因は「価格or物価」に関する景況判断が逆であること。 24年12月の景気ウォッチャー調査で、現状判断DI ...
日本経済新聞とnoteが共同で実施する、仕事や働き方に関する投稿企画。 今回のテーマは、「 #心に残る上司の言葉」です。 「あのときの上司の言葉があったから、今の私があるんだ」── ...
最近の若手エンジニアの金銭感覚、バグってませんか?という話です。 嬉しいことに、最近のスタートアップやフリーランス市場、外資企業などでのエンジニアへの報酬が明らかに高騰しているように感じます。
おくればせながら、高校1年生のお正月を過ぎても医学部予備校の見学に回っています。 そんな中、予備校を選ぶこと以外で気になっていた疑問が一つ解決しました。それは、社会の選択 ...
新三極時代に向かう中でのれ共対立 『地平』誌の拙稿の展望とその先駆としての参議院京都選挙区選挙 先日11月7日に発売された月刊『地平』で、私の論評「二度目はもっと悲劇として?——新三極を闘い抜け」が掲載されました。
10月15日公示、10月27日投票で、衆院選が行われました。 なぜ「愛知15区」を取材したかと言えば、絶対に当選させてはならないアホで無自覚ヘイトの無能のオバサンが、よりに ...
好きな男が風俗に行くのが許せない。許せないというか、混乱してしまう。許す道もあると思うがそれは限りなく難しい課題をクリアしなくてはいけない。どれくらい難しいかというと、彼 ...
やたらといっぱい紹介して選択で困りませんか? 私は3選にギュッとしました。 しかもリアル1選、イラスト1選、将来性1選なので 実質2選です。 3つともサーバーはサービス側持ちなので低 ...