はがきに作品(1枚に5句まで)、氏名、年齢、住所、電話番号、ペンネーム(5文字以内、希望者のみ)を書き、〒100-8051(住所不要)毎日新聞「脳を鍛えたい川柳係」へ。脳トレのため ...
1913(大正2)年創業の老舗うどん店「大盛うどん」(宮崎市)から、宮崎和牛肉うどん5食入り(冷凍なま麺と肉、つゆのセット、5000円相当)を5人にプレゼントします。 宮崎の伝統の味を ...
キンカンの生産が盛んな宮崎県。2021年産は2560トン、シェア7割で全国一を誇る。県によると、キンカン栽培が広がったのは、1981年冬の大寒波を機に施設園芸に力を入れ始めたことがきっかけ ...
今年は暮れから9連休の方も多いようだ。休みは長いけれど円安や物価高で旅行も行けないし、という声も聞く。皆さんはどんな予定を立てていらっしゃいますか? 先日ジムでストレッチを ...
先日のこと、留守番をしてくれる夫のおやつ用に高級なあんみつを買っておいた。帰宅してすぐに「おいしかった?」と尋ねると、「水っぽくてあまりおいしくなかった」との返事。
スポーツ界の感動的な話題の一方、自然災害や物価高、闇バイトなど社会的な不安が続いたこの1年。成し遂げたことや惜別など、それぞれの「回想」を紹介します。 今までの人生で、いじめやパワハラ、セクハラなどに遭ったが、これらはみんな受け身の「される側」だった ...
9月に入っても、じっとりとうだるような暑さが続いていた。  大阪市天王寺区にある大阪赤十字病院。4階にある国際医療救援部の一室で、半袖シャツ姿の男性たちが長机を囲み、額を突き合わせていた。見つめるのは、数十センチの白色の箱。その一人がこう切り出した。
外科医の中出雅治さん(65)は今年3月末での定年退職を控えていた。その元日、能登半島地震が発生。勤務先の大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)に出勤し、休みなく後方支援にあたった。
「勝手は北向きにて師走の空のから風ひゆう〳〵と吹きぬきの寒さ」。身にこたえる冬の奉公勤めのつらさが伝わってくる。樋口一葉の「大つごもり」の一節だ。伯父から金策を頼まれていたお峰は大みそか、主人宅のお金につい手をつけてしまう▲作品が発表されたのはちょう ...
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設計画で、防衛省沖縄防衛局は28日、米軍キャンプ・シュワブ東側の大浦湾で、埋め立て予定海域に広がる軟弱地盤の改良工事に着手した。今後、約7万1000本のくいを順次、海底に打ち込み、地盤を固める。最深部が海面下90メートルに達する軟弱地盤の改良工事は ...
住宅街に飛散していた白い粉じんの正体はアスベストだった。住民が捉えた動画で、飛散の元となった建物解体現場のずさんな作業が明らかになった。